2012-12-20 #064 僕が君に対して綴っていた未練だとかの言葉は、君にとっては、『美し過ぎる戯曲』の類。手が届かない、格別なる世界。僕にとっては、ただ耐え難い、切ない現実を切り取った言葉の筈なのに。#shinkokyu